色彩とは自然のことだ
とか言いたくなるほどだ
いやはや
日本の森林面積は国土の6割以上で世界トップクラスだという
比べてイギリスは1割程度
だから日本はミネラルを多く含んだ地下水が
川から海へ流れていき魚がおいしくなる
生で食べる習慣にもつながる
逆に森林の少ない国だとそのままではイマイチなので
ムニエルにしたりして味を補う習慣につながる・・・
とかなんとか
何かで読んだ気もするが
一概に森林面積といっても
ここには国の歴史や政策に加え
何をもって森林面積とするかという問題も関与するため
簡単に比べられるものでもないらしい
日本も自然林に限ると極端に比率は下がるそうだ
〜らしい
〜だとか
〜そうだ
あいまいな情報は有害なだけだ
なのにとっても多い
情報公害とでも言おうか
何を自然と呼べばいいのかさえ分からなくなる
やっぱ勉強しないとダメだな
いまさらだけど
ずっと分かっててサボってた
大人が物を知らんと生活に直結する
人生を脅かされる
つーか現にされてる
景色がいいとちょっとテンション上がるし
得した気にもなるし気分もよくなる
でも他のものももっと見えるはずなんでは?
ここから見えるのはそれだけか?
などと自問してしまう今日このごろ
と言いたいが
ここまで登りきった時には
頭真っ白で汗だく
超すげぇ
やべぇ
あっちぃ〜
つーかハンパねぇ
それしか言ってなかったけどね