取材順調@柏

不動産賃貸部門の営業職を深掘りする


リクルートサイトにおける中途採用のコンテンツ拡充のためのインタビューを敢行。

実際に、中途入社された営業部の方々をアサインしていただき、各事業所の特色などを踏まえお話しを伺った。

はじめて賃貸経営をはじめる方やベテランオーナーなどへのサポート、不動産会社への売り込み方など、営業といっても、考え方は人それぞれ。

ただオーナーやお客様への気持ちは共通していたり、自らの仕事に置き換えて考えさせられることばかり。

改めて、取材の面白さと有り難さを痛感する案件だった。

取材順調@名古屋

美術教育の最前線にふれる


愛知県名古屋市。
中学美術とSDGsについて、教育現場での指導にまつわるお話しを伺いに。

先生たちが日常的に取り組んできた教育活動を重なっていること。美術教育もSDGsも目指す方向は変わらないこと、などなど意義深いお話しにただただ傾聴。

教育分野は文章表現がとても難しい。ネガなチェック項目が多い中での表現に制限される。
専門性・特異性が高くもある。

帰り道の一杯のグラスを見つめながら、反芻と反省のまにまに。

取材順調@横浜

薬剤師さんのお話しを伺いに

神奈川県から埼玉県へ。

朝からサクサクッと大移動。

久しぶりに乗ったシーサイドラインは、なんとも寂しい印象。
あいにくの雨模様が、さらに足取りを重くする。

行きたくない場所へ向かっていくような歩き方だったが、無事目的の薬局に到着し、スムーズにお話しを伺えた。

お話しの内容は、他職種連携や在宅、業務効率化、栄養サポート、OTCの取り扱いなど、多岐にわたる最前線の現場の実情。

それだけに、おびただしいほどの予習が求められるが、得られる知見も大きい。

神奈川県横浜市から埼玉県川越市までの慌ただしい移動は骨が折れたが、健康を維持するための予防医療の大切さを痛感できたことは幸い。

やはり、注ぎ込む労力以上のリターンがあったということか。

そういう取材なら喜んで行きたいが、そうでないものは、そうではないと近ごろ認識を新たにしている。

取材順調@赤羽


街の情報を発信するため現地へ

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相変わらず雑多でカオスな雰囲気を残しながらも、ガラッと新しく様変わりしようとする勢いに満ちていた。

北区赤羽。

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飲み屋の横丁エリアは、都内の西側と比べるとかなり割安な相場感で、おいしい。
スーパーや家電量販店など日常を全力でサポートしてくれる商業施設も豊富。

北区はファミリー層にも人気急上昇エリアと聞いていたが、納得だ。

個人的に「住みやすそう」というイメージがあまりなかっただけに、驚きも大きかった。

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街としての規模も大きく、区画ごとに印象が違うので、いろいろな魅力が味わえそう。

「京浜東北線」「埼京線」「高崎線」「湘南新宿ライン」「東北本線」と利用路線も充実し、ますます発展する予感しかない。

次に訪れるときは、どうなっているのか。ワクワクしながら駅を後にした。





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街散策のツアーへ

伊豆・下田の街をめぐりに

その土地ならではの特徴や歴史の痕跡を探しに、早朝からスーパービュー踊り子へ飛び乗る。

デザイナー、カメラマンなど、現地で大勢の参加メンバーと合流。

路上観察の第一人者とされる師匠のもと、街散策スタート。

スカイ&ツリー&タウン

たまたま見えただけでなぜかいまだに一枚おさえておきたくなる。
遠いけど・・知ってる人はすぐわかる場所
近めだけど・・・知ってる人はかなりマニアックかも 確かに東京の新しい名物ですね そうなると余計に旧来の名物が見直されたりするものです 東京タワーとか皇居とか 改めて覗きにいってみたいですね

東京の東、の東?

東武線の「東あずま」駅

ひがしで、さらにあずま

東・東ともかけそうだが

字面ほど東でもない

墨田区ですし

荒川の手前ですし

まぁ、いいんですけど

気になるなら調べなさいよ

ということで

時間があったら

ぜひ

特に情報は募集していません

が、気になる方がいたら

一度ふらりと足を向けてみてください

meguroでうどんといえば

皆さんご存知のココですね

カレーうどんが特に有名です

カレーうどんもまぁ良いのですが

そこの鳥肉とねぎのうどんは美味しいです

写真が下手で伝わらないのが申し訳ないですが

何を頼むか迷ったときはコレをおすすめします

ただ私は無類のそば好きですので

うどんを食べるたびにそれを改めて実感して帰ります

なんだったらそんな日の夜ほどそばを食べたくなります

そうなると、うどんもなかなかやるじゃないかと

思えてくるから不思議です

 

目黒中目黒な景色

中目黒方面から目黒方面をみてみた一枚

方角的に上り坂になっているはずなのが

分かるような気がする

高層の建物が控えめだから都会の割に意外と抜けがある

手前と奥のビルの間に住んでいる人たちは

決して公共交通機関の便がいいわけなじゃないはず

駅ないし

中目黒と目黒は一文字違いなのに

公共交通機関での移動はとても不便

この景色を直線で結ぶ乗り物はない

日比谷線&東急線の中目黒、JR線&東急線&都営地下鉄線の目黒

川沿い&山手通り沿いの中目黒、高台&目黒通り沿いの目黒

歩いて移動するなら目黒→中目黒をおすすめする

下りになるので

住むのなら・・・お好みで

興味のある方は一度お散歩してみましょう

大きな空の木の下で

頭の方は遠くからでも見ることができるけど

根っこの方は近くまで行かなければ見ることはできない。

写真からもわかるほどオトコゴコロをくすぐるような幾何学的構造体。

いつかお台場で見た等身大ガンダムの足元よりはるかに生々しく肉迫してくる。

これで東京タワーの倍近い、地上634mの巨体を支えているのだから、凄い。

スカイツリーのHPには耐震強度の高さの理由などを説明してくれているページがあるが

特に面白いのが古来の建造物である五重塔との関連性だ。

建物の中央を支える心柱なる円筒が制震システムのカギを握っているという。

これ以上はここでは触れないので興味のある方はぜひ東京スカイツリーのHPか現地を訪ねてほしい。

で、私はといえばここまで来ていながら展望台へ上ったことがない・・・。

どうやら地上350mと450m付近から景色を展望できるフロアがあるというのだが、

それはこのちょっと先の楽しみにとっておきたい。

それまでにもう少し予習をしておこう。

 

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