なんといってもダチの復活はとてもうれしい。
こちら、タツキ。
おれの信頼おけるダチ。(後輩だけど先輩みたい)笑
とにかく、なんでも知っていて困った時はタツキ〜みたいな。笑
そんなダチが病気になっていた。
しばらく会っていなくてごくたま〜にメールするぐらいだったが
不思議なもんで、なんかいやな予感というか胸騒ぎというか
気になってメールすると、
「ごめん。今、体壊してしばらく入院していた。」
っていうメールが数日後に帰ってきた。
心の中で「うわ!マジかよ!当たちまった!」って思った。
以外とおれは当たっちゃうのが怖い。
しかも、もともと体を壊しやすい業界だったり
特に、アーティストともなると精神状態は普通ではないわな。
いつも、バイタリティーあふれる作品を世の中に提示している
タツキが遂にぶっ倒れたかと思うと、なんかショックだった。
ダチが体を壊して入院までしているとやっぱキツいな。
そんな、タツキがこの間復活を遂げた。
早速、活動しているみたいだけどその内容がまたファンキーだぜ!
「屋久島遷宮プロジェクト」
「とある神社の敷地に打ち捨てられた、使われなくなった小型の社殿。
中身を抜かれ存在理由を剥奪され、新しい社殿のすぐ裏に、
まるで廃材のように置き去りにされていたものです。
社殿が放置されていた神社の祭神でもあり、
神社神道の最上神は天照大神(アマテラスオオミカミ)― 太陽です。
皆既日食時、太陽は月の陰に隠れてしまうため、
実質的には太陽の姿は見えていないことになります。
藤田はその姿なき太陽をピンホールカメラを使って撮影し、
実体性のない社殿に御神体として奉納した後、展示空間に移設します。
これは実体性のない信仰のフレームを構築する作業です。」
なんだか、難しいのでこの辺にしときますが。省略したから、肝心なとこ抜けてたりして。笑体が直ったからといって、飛行機で屋久島に飛ぶなんて君らしいな!とにかく元気になって、またいつものタツキが動き出したのでなにより。おれらクリエイターは、作品が命みたいなものだからね。ひとまず、復活おめでとさん〜!ウインナーみたいな作品はよく見ると迷彩柄になってたりします。よくこの柄に詰め込めたね。ドイツいったらお客さんを楽しませる一流のシェフになれるよ!ちなみに、おれはチョリソーが好物。笑こんど、また食おうぜい!
スゲー友達がいるんだな・・・
つーか復活祭してあげてねーじゃん