社会の窓


あれはなんで社会の窓っていうんでしょうね?

大事な部分。

確かに、妄想を膨らませると社会が広がりすぎて

あまり、出過ぎたマネをすると大変な事になりますね。笑

社会に出ると出会いやお付き合いがハンパないでっすかえらねぇ〜。

窓を占めとかないといろんなものが入ってきちゃうからですかね。

風になびいて。

なにより、窓が空いてるとはずかしいですよねぇ〜。

見られちゃうし、聞こえちゃうし、プライベート♥だし。泥棒されちゃうし。

いろいろ考えると、窓をとじとかないとやばいっすね。

なんて。

思いっきり開いてました。おれ。笑

社会に対しておっぴろげ〜〜!

いつから窓開けっ放しで出てっちゃったんだろう。おれ。

開けっ放しで結構な時間遊んじゃったなぁ〜。

打ち合わせで

「では、よろしくお願い致します。」

のお辞儀で気づいて、頭を上げると同時に窓もソロリと閉めて

何事もなかったかのように退室したが、

彼にとっては、滅多にない経験で

開いた窓からスースー相手の声がダイレクトに入ってたと思うと

彼も勉強になったことでしょう。

ちゃんとカーテンは閉めてましたけど。笑

はじゅかちぃ〜〜!










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このページは、cobが2009年12月 4日 14:14に書いたブログ記事です。

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