アニキ!久しぶりの飲みあざっす!

やっぱ楽しいっすね!

気心知れてる触れ合いは。

アッという間でした。笑

その後、おれはテンション上がって

全く知らないおじさまと朝まで飲んでしまいました。笑

全く知らないおじさまと。

それと、思うんですけど

人ってのは二重人格ってのかその人の見てきたトラウマ

なのかそういうのって本当にあるなぁ〜って感じます。

その場しのぎってのもあるし、TPOって言ってしまえば

それまでですけど。恋愛も人生も。

人の受ける印象で大分、左右される人っていますよね。

本当の心の奥底なんて誰も知らない。

ってか、ガラスのハートなのかうまい事やり過ごす。

でも、実は気づいてるんですよね。言わないだけで。

深く知れば知るほど。

別に、いやな事があった訳ではないけど

ガキの頃から敏感なのです。そんなトコ。笑

でも、アホみたいに笑って受け流す。

だってそっちの方が精神力つきますから。

「ほどほど」がいい。

という人ほど「人」にゆだねたりするし。

「信じるものは救われる」

を信じている人ほど心の傷心は人一倍でしょう。

この人たち、ただダマされているのではなく

バレてないって思われてるだけで

全部、解った上で受け入れているんです。

かわいそうな人だなぁ〜みたいな。

なんでもっとさぁ〜正直になればいいのにみたいな。

どっかで捻くれたんだろうな〜みたいな。

人の選択肢の数だけ難しい。




そんなこんなも考えず、ゲラゲラと笑えるってのは

究極の癒しですね!

なので、アニキ達に会ってスッキリしました。

うまく言えねぇっすけど、

マジ!あざっす!



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「信じるものは救われる」笑

なんだちぃみわ〜!!!!













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先週ぐらいからペットにまつわる仕事をしている

不思議なもので、というのも不謹慎かもしれないが

今日の夕方、実家から連絡があって

飼っていた犬が突然の心臓発作で死んだと聞かされた

ラブラドールのメス

今年で丸13年

この犬種としては十分長生きな方らしい

最後に会ったのは正月に帰った時

庭でタバコを吸ってると

足下にまとわりついてきて

早く体をなでろ!と言わんばかりに甘えてきた

いつもそうやって全身をこすりつけてくる

体をかいていると足をバタバタする時がある

そこがかゆくて気持ちいいというサイン

だと勝手に解釈していたので

そーゆー時はそこを重点的にかいてやった

かくのを止めると濡れた鼻で手を突っつき

もっと続けろ!とでも伝えるかのよーだった

ラブラドールは大型犬だが子犬の頃は信じられないほど小さい

歯が尖っていてかゆさを紛らわすために何にでも噛みつく

この頃に甘噛みの力加減を覚えさせないといけないので

ワザと噛ませて痛がり、叱りつけて少しずつ覚えさせるのだ

13年前、大型犬とは思えないほどちっこい相手にそんなことをしていたが

その頃のワタクシは、頭にタオルを巻いて

ドカジャンを着込み、安全靴を履いて電線工事の現場へ朝早くから向かっていた

どうしてもコピーライターとして再就職したくて、行きたくもない講座に通い

受けたくもない授業を教室の隅っこで見つめながら、

いっこうに決まらない就職に不安を覚えつつ日々を過ごしていた

作業着のまま授業に行ったこともあった

冬なのに、一人だけ現場焼けで真っ黒な顔

自分はこの仕事に向いていないんじゃないか

コピーライターになんて、やっぱりなれないんじゃないか

・・・何度思ったことか

いま思えば遠い昔のこと

こうしてその肩書きで生きていられることを本当に想像できていただろうか

そんな頃にわが家の家族になった犬だった

その頃のワタクシを良く知っている犬

「オマエはいいよなぁ〜、犬だから将来の不安なんてねぇだろ?」

アホみたいなことを語りかけたこともあった気がする

その犬が甘噛みをやっと覚えた頃、ワタクシの就職先が決まった

そして13年後の今日、その犬は最後にうちの父親も聞いたことのないような

甲高い声を何度か発し、慌てて駆け寄った父親の前で死んでいた

飼っていた犬が死ぬのはこれで2度目だ

一匹目の犬の最後は、老衰で弱り果て、寝たきりになって

体中の毛がむしれて床ずれだらけだった

死ぬ間際は何度も遠吠えをしていた

絶え絶えの息になった犬を抱いて病院へ行き

結局、安楽死の注射を打ってもらった

見ていられなかった両親が泣く泣く医者にお願いしたからだ

うちで飼っていた犬とは思えない

一匹の野生の獣というような形相で固まったまま動かなくなった

二度と動物は飼うまいと誓った

なのにしばらくして二匹目を飼いたいと家族が言い出した

オレとばあちゃんは猛反対した

でも飼うことになった

そしてちっこい大型犬の子犬がわが家へやってきた

恐ろしいほどかわいかった

負けを認めて世話をするようになった

一匹目はトモ、二匹目はジュリ

どっちも最後まで、うちに来た感想は言ってくれなかった

当たり前だが、二匹が何を考えていたのか

飼い主でありながら想像すらできない

足をバタバタさせていたのも

気持ちいいからじゃなく、痛ぇよ!ってことだったかもしれない

そういえば、ワタクシがはじめて人様から褒められたコピーも

ペットにまつわるテーマを表現するものだった

「一度だけ話せるとしたら、なんて言いますか?」

それは、人間に対してだけではなく、わが家へ来た犬に対しても聞きたいことだった

そして改めて

「人間って、どうよ?」「今のオレってどうなのよ?」

と聞いてみたいと思っていた

聞いてみたところで答えてくれるはずもない

そして答えてくれないまま

ほぼすべてのペットはたいてい飼い主よりも先に死んでいく

ペット:飼ってかわいがっている動物。愛玩動物。

辞書にはそう書いてある

ずいぶん一方的な人間目線の解釈だ、と言えなくもない

13歳ってことは人間で言うと・・・少なくともワタクシより相当年上だろう

間違いなく精神年齢では

そんな精神的先輩の最後に立ち会うことすらしなかった

明日、母親がお墓に埋葬に行くらしい

人は、人以外にかわいがる存在が本当に必要なんだろうか?

かわいがっているつもりでも、相手にとっては迷惑なだけなんじゃないだろうか?

何もかも分からないまま、最後まで会話すらできねーし。。。

そんなことを考えながら、そんな報告を受けながら

今日もコピーライターとしての仕事をしていた

・・・長っ!
写真が汚いけどわが家の仲間紹介
(実物はもうちょいキレイ)


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ミニ食器収納棚


イヤぁな感じの出来事が
続いております

気分も滅入るし
どんよ〜りするし
やる気もなくなって
疲れやすくなる

でもその合間に
とてもキラキラで
ニヤ〜っとしてしまう
嬉しいこともあるんです

ってゆーかあったんです

別に一回だけじゃなくて
よくよく見るとちゃんと
ところどころにあるんです

自分にとっては
ですけど

なのでブルーなことはどうでも良いのです
放っておけば勝手に通り過ぎるので
シカトです

今年は特にそうします

キラキラなことだけを
ジーッと見まくってると
自然とニヤニヤできます

最高の時間です
自分のアホさ加減もはっきり見えます
そんなこんなで生きてるし!とか思えます
十分ブルーを塗りつぶせますので

今後もこの方法でいこうと思います

で本題
どんなニヤニヤがあったかと言うと
・・・オッサンの手でワシづかみにされたんです
アソコを

そうハートを

人一倍敏感な場所です

すっごいいっぱい出ちゃいました
しょっぱいアレが

そう汗です

思わず恥ずかしい声が出ちゃいました
それもかなり太くて大きくて固い感じの

そうです素直な感謝のコトバです

もう興奮して顔まで紅潮しちゃって
どれだけ出しても
あふれてあふれて止まんないんです

自分でも体験したことのないくらい
拭いても拭いてもドクドクしたたり落ちてくるんです

まさにご想像の通り
涙が



ワタクシは
人と出会った時
最低10年はその人と付き合うつもりで向き合ってきました
そう言い聞かせてきた
と言った方が適切かもしれませんが

だから今もそうしています
(女性関係は除きます)

実際にそのくらいのお付き合いが続いている人を思い浮かべると
やっぱり共通してるのは
自分のイヤ〜な部分を相手にも知られているということ

もちろん100%さらけ出すなんて
なかなかできることじゃないし
それが出来たとしてどれだけ良いことなのか
いまだにわかりゃしませんが

どちらにしても
人の欠点ほど分かりやすいものはない
どんなアホが見ても一目で分かる

でも自分の欠点は
自覚していることと
相手が思うこととは
微妙に違ったりする

だからたまぁ〜〜には
勇気を振りしぼって
相手に真っ向から聞いてみる
そんな腹のくくり方も必要かもしれません
(聞いてないのに言ってくる人もいますが)

長い付き合いの人ほど
自分以上に自分のことを見てくれてたり
することがあります

どんなに欠点を指摘されても
その時に
改めて
この人と出会えて良かったと感謝したくなったりします

大人になるほどビビって隠すのが中途半端にうまくなるし

3・4年くらいの上辺の付き合いなら隠せるけどね
そんな付き合い方しちゃうと
10年経ってもたいして変わらない・・・

どういうワケか
好きになっちゃうと
嫌われてもいいか!って
思えることがあるよーな気が。。。
しないでもない

とにかく覚悟のうえで指摘された時
欠点を指摘されたうえで
それでも必要とされた時

みんなはどう思うんでしょう?

ワタクシにとっては
しょっぱいドクドクが
じゅんじゅわー!
です
ワシづかみです


・・・長い
だけでよく分かりませんが
要するに
カッコつけても隠そうとしても
見抜かれるのでムダな抵抗はやめましょう

そして
欠点はあきらめずに
最後まで叩きつぶす努力をしましょう

その上で
好きな人に何かをお返しできる
その人にお似合いな人になろうとしましょう

ということですな

1年目から10年分
それが出来りゃ誰も苦労しない


つーかこーゆーことを
書くのはそろそろやめにしたい

なのでこのブログに関しても
ぼちぼちハッキリ位置づけたい
てゆーか元に戻したい

年内にはかたちを変えるつもりです
リセットというか

ta先輩
打ち合わせドタキャンしてすんません
よろしくです


夜もふけて、さらにムーディーな一夜。

バーは眠らない演出をほどこす。



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■ブドウの女王マスカット・オブ・アレキサンドリア

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■ゴッドファーザー

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■世界三大デザートワイン コマンダリア


そこで、こんな話。



『見せてあげる♥』



長距離夜行列車にて。


高校卒業記念に旅に出た3人の若者は、4人がけの席に座った。


男ばかりの気安さで盛り上がっていると、


「あのう。ここ、あいてますか?」


見上げれば、かわいい女の子が一人で立っている。


喜んで座ってもらったのは言うまでもない。今度は4人で楽しく盛り上がった。


若さをもてあましている男と女。夜がふけ、周りの席が静かになってくると、


話は少しずつエッチな方へと移っていった。


「ねえ。一人100円ずつくれたら、ふとももの蚊に刺された所、見せてあげる♥」


女の子が笑いながらこんなことを言うと、3人は即座に100円を取り出した。


女の子はスカートをめくり、ふとももをあらわに。


「うおー、すげぇ」と、うれしげな男3人。


「ねえ。一人1,000円ずつくれたら、胸の谷間のほくろ、見せてあげる♥」


今度も3人はすぐに1,000円を払った。


女の子はシャツの胸元を大胆に開けてみせた。


「うっ!あっ!」




「ねえ。一人10,000円ずつくれたら、盲腸の手術した所、見せてあげる♥」




3人は、待ちきれないように10,000円を払った。


30,000円を手にすると女の子は立ち上がり、


窓の外を指差した。




「見て。あの病院よ♥」




「・・・・・・。」



男って単純ね。バイバ〜イ。




「さぁ、今日も一人でタクシーで帰るか・・・。」










久しぶりに風邪をひいてしまいダウンしてしまった。

とはいえ、休んでもいられないので早朝から休んだ分

打ち合わせのオンパレードだったが、身内はともかく

あらゆるお客さんに「大丈夫ですか?心配しましたよ〜〜。」

「いつも、遅くまで仕事されてるので体壊したのかと思いましたよ。」

などなど、その裏には「マジがんばって早くあげてくれよ。」

ってのがまじってるのだか、心配されるってのは悪いもんじゃない。

心配されないと、ただ精巧なマシーンですからね。笑

この業界。

アニキ同様、体が壊れるのは、かなりのリスクがあるので

アブラのノッたアラサーは、アブラがノりすぎないように

体を鍛えて日々楽しみましょう。

健康の話なんてアラサーならではですけどね。笑

子供の頃なんて、いかに病気になってさぼるかばっかり考えてたけども。

昔、学校さぼりたくて熱を出したくて体温計を指で思いっきりこすって

温度あげようとして指がすりむけるほどヒリヒリにしたり、

ストーブに体温計をつけて42°まであげて

かぁさんに「もう、ダメ。」っなんて言って

脇にいれたら大やけどして、バカだからその体温計を

またストーブにつけすぎて

バッリン!と割れて水銀がとびちって

「割れるほどの熱がでた!」なんて苦しまぎれで

かぁさんにおもいっきりひっぱたかれたり。

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仮病のときは、この37のラインをこえるのが夢だったな。笑

今は、こえたら真っ青になるけどね。


う〜ん。やっぱ今も昔も健康がいいってことだな。










クスクス笑う大人のジョークに乾杯!


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■シーバスラズベリーサワー


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■春の訪れ


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■シーバスリーガルフロート


ほどよく酔ってきたところで・・・。




『芸達者なハエ』



とある男がハエに芸を仕込んだ。


そのハエは賢く、ありとあらゆる芸を覚え、一攫千金も確実と思われた。


男はハエを見せるために、とある酒場へ向かい、マスターの前で


ハエの芸を見せる事にした。


「おい、マスター。このハエをみな」


マスターはハエを見ると


「おっと、すみませんね旦那。」


...とたたきつぶした。





『アメリカ大陸発見』



地理の授業中。先生が生徒にアメリカ大陸の地図を見せて、質問した。


「これはなんですか?」


教室はシーンと静まり返っている。


「誰も答えられないの? ジョージ? マサル? タカト?」

 

相変わらず沈黙。このときマーチがさっと手を挙げた。


「先生、それはアメリカ大陸です!」


「正解! すごいぞ、マーチ。よくできた!


それでは次の質問、


アメリカ大陸を発見したのは一体だれでしょう?」


するとクラス全員が声をそろえて、


「それはマーチです!」



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『もう安心』



小学生の息子が部屋に飛び込んでくるなり母親に言った。


「ねえ、お母さん!あの高い花ビン、


ぼくが割るんじゃないかっていつもハラハラしてたよね?」


「ええ。それがどうしたの?」


「もうハラハラしなくていいよ。」



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「さぁ、今日も一人でタクシーで帰るか・・・。」

そういえば
今日の朝って
昼って、夕方って、夜って・・・
なんて寝る前に少し振り返ってみると

ヤバいもう打ち合わせの時間だ
あの人に恥かかせたらどうしよう
この仕事マジで終わるんだろうか

とか思ってアタフタしてた自分が
あっさり過去になってることに気づいて
改めて
なんだかなぁ
と思ったりしてしまうから不思議
って時はだいたいニヤニヤしてる

でも笑いながら寝ると
たいてい遅刻するから注意してください
目覚ましがギャグに聞こえたりするんで
軽く突っ込んで満足しちゃったり

時間通り鳴ったことを
ほめてあげたくなるような
殿様気分でぬくぬくしちゃったりするから

苦しゅ〜ない
なんて寝ぼけてると
目覚めた瞬間に苦しめられる


まぁそれはそれとして
どうもお金のことだけは
振り返ってもなかなか過去にはなってくれなかったりするけど
地味〜にひっぱられたりするけど

現実を忘れないよーに、という意味では
振り返ってみるのも大切なんでしょうな

ほんのちょっとだけで
十分眠くなりますけどね

つーか早く寝よ
そういえばワタクシ
今さらですが中学時代は野球部でした

先日
その野球部の同級生と1コ上の先輩たちと
合同の飲み会のようなものがあり
思い切って出席してきました

野球部といっても
ワタクシは途中で辞めてしまった立場なので
「なにしにきたの?」とか
「よく顔出せたな!」とかとか
言われたらどうしよう・・・なんて軽くビビリながら
誘われるがままに行ってみたんですが
フタをあけてみれば和気あいあい
とてもフレンドリーであっという間に時間の過ぎる
楽しい飲み会でした

1コ上の先輩といっても
社会人で言ったら1つの年の差なんてフツーは全く気にならない
この年になればなおさら

なのに部活となると
昔ほど厳しい上下関係はないものの
不思議と先輩後輩の暗黙のラインというか
無意識の境界線のようなものが自然と見えてくる

そこをみんなが当たり前のように共有してるのも
なんか笑えた
いい年こいて

怖い先輩が優しくなってたり
同級生が全く面影なくなってたり
プロ野球選手だったのに全然おごりを感じさせなかったり
当時の後輩に対する仕打ちを
鬼のように反省してるヒトがいたり
見事にみんなバラバラ

どんな仕事をしてるとか
どんだけ儲けてるとか
どれほどみじめだとか
どれをとっても笑えるワケわかんない空気

年をとるっておもしろい
長く生きられるって楽しい
久々に会えるって有り難い

そんなベタなことを
ベタベタに思わされてしまいました

でもいくつになっても
変わらないヤツは変わらない・・・

つまんねーからちょっとは変化しろよ!
とか思ってたら

「おまえ全く変わんねーな」って
真っ先に言われてしまった

自分では少なからず頑張ってるつもりでも
同級生の目から見たら
しょせんそんなもんらしい

まだまだだなオレも。。。

そう素直に認めざるを得ない時間てゆーのも
たまには必要かもしれませんね

1人でやってると
心から思うことがあったりする
ヒトに囲まれた環境が当たり前だった頃には
あまり感じられなかった気持ち

上なんか見なくても
課題はいくらでも見つかる

久しぶりにバッティングセンターでも行こうかな
載せる写真がない
最近撮ってない・・・いかんですよ〜
言葉だけだと何かすごく申し訳ない感じで書く気がしない

それにしても頚椎ヘルニアって痛いっすね
まいりました今回は
ただそれでも医者に言わせると
軽い症状で済んだらしいので良しとしてますが
きつかった

痛くて座ってられないから仕事にならない
そーゆー時に限って忙しさMAX!
神様って絶対いるな
痛がる姿を見て楽しんでる誰かがきっといる

先日
ある人にお話を聞かなければならない仕事があったんですが
フツーに座っていたはずなのに
気づいたらとんでもないカッコで受け答えしてて・・・ビビリました

無意識に痛くないカッコになってたらしく
ハタから見たらめちゃくちゃ態度デカイ感じになってました
まるで相手がドMでワタクシがドSのような・・・
ホントは真逆なのに

くれぐれも体調には気をつけましょう

お陰様でもう何ともなくなりましたが
コルセット姿を写真撮っときゃ良かったかな。。。
最先端のマフラーとしてココで紹介できたかもしれない

そのくらい好評でした
ヒトの痛みって・・・難しいですね
伝わり方も
受け取り方も




なんだか、モヤモヤしてたものが

解消されつつあります。

結末は、シンプルなこと。

輝きを増すための助走期間。

よくわからん光みたいなものに

惑わされて躊躇する時間が

小刻みに訪れるけど

それもまた未来と言いつつ

過去と戯れているだけで

なにも変わっていなかった。

結末は、シンプルなこと。

サイドカーに乗っけて

たまに、そいつが気絶してないか

確認しながら

行きたい場所にいく。

みたい場所にいく。

楽しい場所に連れて行く。

おれがそこに行く。

きっと、それを感じるのが大切なんだな。

おれの中の光みたいなもの。




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