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KING OF POP

cob

(2009年11月16日 12:35) | 個別ページ | コメント(1) | トラックバック(0)

観ましたよ！案の定、追加上映になった「This is it.」

2週間で終了と言われていたのですが・・・。

マイコーは何だかキング・オブ・POPと言われるだけあって

すさまじいエネルギーなのかSOULなのかよくわからない

おみやげ？メッセージ？を画面を通じてもらった気がした。

決して、うまく書こうなんて思ってないけど

通常では、このステージ「This is it.」を全世界の人に観てもらうために

ただ、ひたすらリハーサルをするのだが

それだけでも完成度は凄まじいものがある。

鳥肌ものです。

立川直樹氏もこう記しているが、

マイケル・ジャクソンの幻のロンドン公演の製作のプロセスを記録した

ドキュメンタリー映画「THIS IS IT」は予想をはるかに超えた素晴しい作品だった。

ロンドン公演のディレクターでもあり、映画の監督もしたケニー・オルデガは

「マイケルは天使だった」

という言葉を口にしているが、映画を見終えた時にその言葉の意味が

わかったような気がした。"KING OF POP"という呼称も改めて納得できた。

おれもこの映画、想像以上に観てよかったと思った。

上映終了後、客席から拍手が起こるほどだった。

やはり、すばらしい作品を伝えようとするマイコーには

人の心に訴えかける「愛」みたいなものがあるのだろう。

"KING OF POP"

改めて、好きになりました。

まさに、「This is it.」

影響されすぎですが、影響されちゃってます。笑

もう一回、観たいし完成された「This is it.」を

本当に観てみたかった。

いろいろマイコーには事件があったが、もうこの世にいないのは

残念です。この映画でマイコーを好きになる人も多いんじゃないかな。

あまぁ〜い（古）笑

cob

(2009年11月14日 03:06) | 個別ページ | コメント(1) | トラックバック(0)

いやぁ〜ひさしぶりに大失敗しました。

なさけねぇ〜！よかれと思った自分の判断が

甘かった。実に甘かった。

何に失敗したかは言えませんが。

よく、成功への道筋に努力や引き出しや経験などの

考え方があるけど、一歩間違えると崖っぷちですね。何にせよ。

こんなこと百も承知ですけどやっぱり失敗は体に悪い。

ネガティブには考えないけど、チャンスだと方向転換するのに

一瞬、勇気がいりますね。これを精進っていうんでしょう。

前に、ビートたけしさんがいいこといってたな〜。

「知ってるか？世の中の大人はみんなこぞってこう言うだろ

世の中はそんなに甘くない！って。それは、おいら違うと思うんだなぁ。

世の中は甘い！

だって考えてみぃ。頼み込んだら誰か絶対に助けてくれるでしょ。

そんなに人は気にしてないからなんとなくまぁいっか！って思えるでしょ。

瞬発力と洞察力があったら世の中渡れるでしょ。

わがまま言えるでしょ。毎日言おうと思えば。結構できちゃうのよ。

何でかって？

甘やかして生きれるように世の中なってるのよ。みんな大人だから。笑」

ここに、たけしさんのストイックさが現れてますよね。

甘えは人をダメにする。ダメになると人は甘える。

そこを痛烈に感じました。

失敗は、原点に戻れるので改めて甘えをなくして前に進みます。

これだから探検はやめらんねぇな。

わかりきったゴールのあるゲームなんて誰も買わないですからね。

つまんないし、魅力がないし。今では効率だとか賢さとか

ほざいてる人たちの理屈は攻略本の事で、

それでゴールしても感動がうすれるだけ。

常に、新鮮な感覚でいたいですね。

世の中は甘い！

う〜ん。だから、失敗するんだろうなぁ〜〜〜。

自分の甘さですね。

探検だぜ！

cob

(2009年11月12日 00:23) | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)

いろんな子のいろんな悩みはつきないですねぇ〜。

最近、すごく仲のよい○みちゃん。

ヒョンなとこで知り合って、オモシロさ抜群の彼女だが

そんな明るい子ほどいろいろあるんだなぁ〜と。

話は尽きないし、大人なのでついつい時間を忘れて

長く一緒にいてしまうのだが、ホロリと出す言葉が

いつも気になってしまう。

そして、また「っなんてね！」みたいな明るさを取り戻す。

いろんなペースがあるし、抱えきれない問題だってあるし

そこで出会う人たちも、何かしら自分に足りない所を気づかせてくれた

人たちと思えば、決してすべてが悪かったって訳じゃないと思うよ。

自分のペースで自分のよさを知って歩いていけばいいんじゃないかな。

マイペースで。自分のペース。

焦っても結局は、それも自分のペースだからね。

メリット、デメリットより、自分が今一番見なきゃ

見に行かなきゃいけないものを探しに行く方が楽しいと思うよ。

我ら楽しみ探検隊！！！！

探検には、ケガがつきもんだ。笑

薬さえあればすぐ直るぜ！

なんだか。

cob

(2009年11月11日 01:31) | 個別ページ | コメント(1) | トラックバック(0)

なんだか、自分でもうゎっ！って思うくらい

たくさんの人と会った気がする。

再び、夏木マリさんと会ったりノブさんと会ったり

ichiroさんとまた白金で飲めたりして

このお三方は、ジュビエ・ド・マリというバンドを組んでいるので

次のライブの約束をしたり、立川直樹氏といっぱい遊んだりして

いろんな方々を紹介していただき、クロ○キさんといた時に

片山正通さんと再会したりで、

昔、ダウンタウンの松ちゃんが

「お笑いも映画も創る時は、みんなはじめは一人の点なんや。

それがもう一人現れて（点）繋ぐと線になって、

さらにもう一人繋ぐと面になってやっと形としてみ見えてくる。

それが六角形、八角形になって手でつかめないぐらい大きくなってったら

そこから自分の欲しい理想の形を見つけて行くんやと思うんですけどねぇ。」

昔、以外に松ちゃんはまじめだなぁ〜なんて思ってたけど

最近、それが何なのかって言ってる意味が解ってきたような気がする。

め○みにもそんな境遇をあじわって頂きたい。望んできたね。

ひとまず、うれしい？ことがあったからよかったけどね。

望んでいる人もいるし、そう願っているのでやってみようね。

いつも、ありがとうね！また、みせてね。

女のヒミツ。

cob

(2009年11月 5日 21:16) | 個別ページ | コメント(1) | トラックバック(0)

さぁ、モテない男性諸君！

診断してみよう。笑

最近、多いっすね〜！こういうの。

っておれもやった。笑

くだらないけど見てしまう。

息抜きにどうぞ。

女ゴコロ。

昔、雑誌でよぉ〜調べたなぁ〜。

なにより現場ですけどね。笑

ハルコねぇさん

cob

(2009年11月 5日 14:31) | 個別ページ | コメント(1) | トラックバック(0)

またまた、ハルコねぇさんが展示します。

しかし、精力的に活動しておりますな〜〜！

今度は、新宿のプロムナードギャラリーです。

そう、歩きながら見れるところです。

ハルコねぇさんと再会したのもココでしたな。

ココ最近、さまざまなイベントにお伺いしましたが

ちょっとづつ活気がでてきたような気がしますね。

japanに。

まだまだ、暗い話が多いですが

「元気があれば何でもできる！」

ということで。笑

今回は、おれの多摩美時代の先輩

土屋くんも展示するということで楽しみにしてます。

ちなみに、4 ARTS。

土屋くんの作品も世の中にメッセージを贈っています。

「描く」という行為の中で、色やかたちが生成され、さらに新たな記憶や

イメージが想起される。観るものに記憶（あとかた）を呼び起こす作品を。

11月8日〜12月4日　新宿西口プロムナードギャラリー

新宿行ったらみなさん是非！！

祝1周年　Part2

redz

(2009年10月21日 14:11) | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)

先日
いつもお世話になってる会社の1周年会に行ってきた

お店も料理も遊びの企画も楽しさいっぱい
本来ならこちらからお祝いをしなきゃいけないのに
完全に満喫してきてしまった・・・しかもタダで。。。

なにやってんだオレは

仕事仲間を招いて気持ちのこもったパーティを主催
こんな気のきいたことができるなんて

すごいなぁ
うらやましいなぁ
オレもなりたいなぁ

そんなこと考えてさらにヘコむ
頑張らねば

ってことでちょっとだけ