やられました!


まさかまさかの、カールおじさん。



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いや、





カールじぃさん。


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感動しました。


ちょっと、うるっときました。

前半と中盤。

これは絶対に3Dで見てください。

六本木でやってます。

他もやってると思うけど。

愛の深さに愛の強さ。

ピュアな気持ちに響く作品です。

何とも言えない気持ちになります。



愛は、



すばらしい。


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おれも、こんな約束をしてみたい。





ここをクリックしてくだされ!

いい事言うな〜彼は。

なにげに、オモシロいですぞ!

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某アーティストマネージメントをされている中村さんからのご紹介。


実は、私がマネージメントしております、シンガーソングライターの


Niina(ニイナ)


がFMヨコハマのYOKOHAMA MUSIC AWAERD


2009年12月エントリーアーティストに選ばれました。


沢山のアーテストの中からリスナーの皆さんの投票で最優秀グランプリを決定します。


ぜひ、ニイナに投票をお願いします!!!


美しい歌声で日本を元気にしたいと心より願っております。


聞いていただいて、良いと思ったらで結構ですので。。。


投票をお願いします。


友人、知人、親戚、おとなりさんにも伝えて下さいー!


FMヨコハマのYOKOHAMA MUSIC AWAERD ホームページ

http://www2.fmyokohama.co.jp/yma/monthlyaward/index.html



Niinaのホームページ

http://www.niina27.com



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☆投票の仕方☆


1携帯電話からyma@fmyokohama.co.jpへメールを送信


2FヨコSOUNDのURLがaward@fmyokohama.co.jpから自動返信される


3FヨコSOUNDにアクセス、「YOKOHAMA MUSIC AWARD」へ進む


4表記に沿い、再度メール送信。投票は重複を避ける為、携帯メールを使って行なう


5投票サイトのURLがsupport-i-melo@fyoko-sound.jpから自動返信される


6サイトにアクセスし、フォーム入力で投票完了



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沖縄出身のとてもかわいい人です。


ぜひぜひ、よろしくです。




この時期は、何かとお金がかかりますねぇ。

立て続けの忘年会。

どんだけ忘れれば気が済むんだってぐらい会がありますねぇ〜。

明日も飛んで明後日も。その次も。

何かとこじつけてあくる日も。

いっその事、記憶を無くしたいですね。今年の。笑

プリン体カットどころかプリンみたいな体になりますよ。

ただ、今年は思いのほかお店がとりやすい気がします。

不況のあおりなのか、そんなのやってる場合じゃねぇよみたいなのか?

確かに自分の会社はやりませんからねぇ〜今年は。

はやくバブルにならないっすかねぇ〜。バブル。

バブルガムブラザーズが復活したことだし、

タクシーを一万円で読んでそのままチップのように渡し

ボディコンを着たオネェさんのところにいって

そこに置いてある酒を左から全部くれ。

なんていって、

一番きれいなオネェさんに

僕は死にましぇん!

なんてほざいてみたいもんすねぇ。笑

クソッタレだな。本当に、くだらねぇ〜。

そんなことやってっからおれらに

ツケがまわってくんだよ。

底なしの借金が。

忘れたいっすね〜本当に。

今年の不況は。

いや〜つらかった。

体力的にも。気持ち的にも。

リアルすぎた。

今年は。

















今日は、花ちんにランチに行きましょう。と、

2,3日前から言われてたので行く事にした。

おれを知っている人が聞いたらビックリすると思うが、

このおれがランチです。笑

昼の雑飯ならぬランチです。

お昼をちゃんと食べようとしているのです。

カップラーメン片手に、電話をしてるおれが

ランチです。(しつこい)

ただ、ランチした食べ物が

ラーメンです。

かわんねぇ〜〜。

乾麺か生麺かの違いやんけぇ。

まあいいや。

彼女は、気を使ってラーメンにしてくれたのでしょう。笑

麻布までひたすら

しゃべりながら歩いて

ラーメンが来るまでも

しゃべって

来てからも

しゃべって

いつのまにかラーメンがなくなってて

そこからまた

しゃべって

帰りも永遠とつくまで

しゃべって

最終的に

何しゃべったか

ほとんど覚えてない。笑

そして、花ちん

続きは、夜の部でお願いします。

と言って仕事に戻っていった。

覚えているは

ちこっと、おセンチなこと。

ランチにおセンチ。

ハレンチみたいになったのでやめとこう。笑

ランチもこうして考えると、

必要な時間なのかもしれませんね。

昼飯なんて3分あればいいと思ってたけど・・・。

夜とは違う昼の話ってのもあったりして。










時が経つのは早いもんで、今や面接を

受ける側から、する側の立場になっている。

数々のデザイナー志望の方々にお会いして

いろんな話をしていくのだが、

やはり、「その人」なんでしょうね。

プレゼン能力と人柄。

たかだか、1時間程度の面接だが

その時間の中で人柄を見るというのは

いつになっても大変ですね。

こちらも、真剣ですから。

仲間になる人なので。

その中で、美大卒の人はどうしても親近感を

持ってしまう。なぜなら、あの過酷な受験を

突破してきた人たちなので。しかも、表現を持って。

履歴書に書いてあると、ついつい聞いてしまう。

「美大卒ですね。」

大抵の会話は、

おれ:「私も多摩美に行ってたんですよ。しかも、油絵科。

    なぜか今こんなですけど。(デザイン)笑」
   (大抵、ここで美大生は雰囲気がわかるもの)


面接相手:「え〜〜〜!そうなんですか?」(8割は同じリアクション)


おれ:「そうなんですよ。油絵描いてたんですよ。」


上司:「今は、油うってますけど。笑」


おれ:「なんでやねん!」


面接相手:「あはははは!」(9割はホームラン)



そして、上司のドヤ顔。笑

漫才じゃないんだから。本当に。

今年は、不況もあってか実力を持った方々が応募されていて

ありがたい限りと、

明日は我が身をひしひしと実感しますね。

よい仲間ができる事を祈ります。

その方に、恥じないよう引き締めて行かないとね。













あれはなんで社会の窓っていうんでしょうね?

大事な部分。

確かに、妄想を膨らませると社会が広がりすぎて

あまり、出過ぎたマネをすると大変な事になりますね。笑

社会に出ると出会いやお付き合いがハンパないでっすかえらねぇ〜。

窓を占めとかないといろんなものが入ってきちゃうからですかね。

風になびいて。

なにより、窓が空いてるとはずかしいですよねぇ〜。

見られちゃうし、聞こえちゃうし、プライベート♥だし。泥棒されちゃうし。

いろいろ考えると、窓をとじとかないとやばいっすね。

なんて。

思いっきり開いてました。おれ。笑

社会に対しておっぴろげ〜〜!

いつから窓開けっ放しで出てっちゃったんだろう。おれ。

開けっ放しで結構な時間遊んじゃったなぁ〜。

打ち合わせで

「では、よろしくお願い致します。」

のお辞儀で気づいて、頭を上げると同時に窓もソロリと閉めて

何事もなかったかのように退室したが、

彼にとっては、滅多にない経験で

開いた窓からスースー相手の声がダイレクトに入ってたと思うと

彼も勉強になったことでしょう。

ちゃんとカーテンは閉めてましたけど。笑

はじゅかちぃ〜〜!











mixi初めました。笑

とある素敵な人からのお誘いではじめる事にしました。

まずは、二人からのスタートです。

この人のお誘いだからやってみようと思ったんだけど

メールやブログと違ってオモシロいですね。

今やちょ〜メジャーなコミュニティーだけど

全然、興味なかったけど

なんだか、別の意味でいいなぁって思った。

広げるつもりもないし、この人といろんな話が

できたらいいなぁって思う。

すでによく解んなくて、「もう〜おじいちゃん!」

みたいな扱いだけど。笑

このやりとりもまたおもしろいかなって。

その人に懐かしい写真でも贈ろう。

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ありがとねん。







今日は、ドタバドタバしてたけど、

ちょっとだけホッコリすることがあった。

仕事、仕事、仕事〜〜面倒を見る、仕事〜の感じだったけど

その中で、立川直樹様から電話があって

いっつもおれがお世話になってる(遊びで)

きょうこさん(女社長)から

立川さんの事務所にプレゼントというか感謝の気持ちということで

荷物が届いたそうだ。

そこに記していた電話番号に立川さんがお礼の電話をしたが

繋がらなく、おれに

「電話が繋がらなくてさ。彼女(きょうこさん)に

わざわざありがとうございました。

と、ちゃんと伝えておいてね。」

と電話をくれた。

※ちなみに、おれの彼女ではありません。2児の母です。笑


とんでもなく立川さんはすごい人なのに、

人として礼儀みたいなものをしっかりしている

まさに賢人だなぁ〜

と、あらためて実感してしまった。

できる男は礼儀もしっかりしているなぁ〜と。

おまけに、立川さんから

「僕の今プロデュースしている布袋寅泰のレセプションパーティに

また、多田君に招待状を送るから

よかったらきょうこさんも連れて来なよ。」

な、な、なんてスマートなんだ。

それを、きょうこさんに伝えたら案の定

大喜びだったし、人の喜び、喜ばれの、まん中におれは立てて

ホントに幸せモンだなぁ〜と思った。

人が繋がって行くってほんとに楽しいですなぁ〜。

普通に暮らしてたら、絶対に逢えない人たちなのに。

人の縁というのは、すさまじいエネルギーを感じます。















前に書いたクリスマスの親子のプレゼントの話だけど、

そういえば、このプレゼントにはしょっぱい思い出があるなぁ〜。

うちのオヤジは、ちょ〜恐くていっつも怒ってる感じの人で口答えでもしようモンなら、

あのでっけぇ手でビンタが飛んでくるような感じのオヤジで、いわゆる星一徹ってやつ。

なので当時は、オヤジに「これが欲しい!」なんて口が裂けても言えなかった。

母さんにこっそり言ってた。ただ、忘れもしない小学4年生の時、学校では空前の

ラジコンブーム。

欲しくて、欲しくてたまらなかった。ラジコン雑誌を穴があくほど見ては

「欲しいなぁ〜」と思ってた。おれが欲しかったのは、

「マイティフロッグ」

メチャクチャかっこよかった。当時で2万ぐらいした。

今で言うと4万ぐらいの高価な物になるのかな?とてもじゃないけどオヤジになんか

言える訳がない。そこで、母さんにこっそりおねだりをしてみることにした。

ものすごくいい子にしてみたり、100点取ったり、犬の散歩を毎日したり、

ずる休みをなるべくひかえたり、とにかく最上級のアピールを「マイティーフロッグ」

のためだけにやってきた。命をかけたと言ってもいいほど。

そこでヒラメいたのがクリスマスのプレゼント。

ココしかない!一年の締めくくり。この年を越すとさらにもう一年もいい子はできない。

精神的苦痛だ。ココしかない!母さんのくるぶしにくっつくほどおねだりをした。

したら、「じゃ、クリスマスの日にお父さんに直接言いなさい!」

地獄の宣告である。

小学4年生で胃潰瘍になりそうだった。しかも、よく考えたらクリスマスの日に

言うってことはその日にもらえないのである。地獄だ。

待っているのは、ただならぬ緊迫した空気と冷めきったからあげにちがいない。

泣きそうになった。

だが、おれはいい子を半年やってきたぶん勇気がついていた。

「よし!言おう!」もうおれは大人の仲間入りである。そして、当日。

からあげの味も、ケーキの味も、なんやかんやもまったく覚えていない。

ただ、覚えているのは吐きそうなぐらいの緊張だ。ケーキを食べ終えて全てを

ちょいちょい残し、いざ宣告する時がきた。

「あ、あの〜。・・・お父さん。・・・。プレゼントが欲しいんですけど・・・・。

すごくいい子にしてたから、これからもするから、ラ、ラ、ラジコンがほしいです!」

言ってしまった。目が開けられない。ビンタが飛んでくる。ゲロが出る。ちょっと出た。

ものすごく葬式のような沈黙が続いた後、オヤジが一言。

「野球部に入れ。そしたら買ってやる。」

ガァ〜〜〜ン!野球部!坊主。小学校4年2組。まったく野球に興味がない。ガァ〜〜〜ン!

ラジコン。のために野球部。終わった。ラジコンする暇がない。日が落ちる。できない。

ただ、もう言ってしまった。もう逃げれない。「じゃ、野球部に入ります。」

(確か、この時おれ泣いた記憶がある。笑 うれしいんじゃなくてショックすぎて)

なんだかラジコンのことは、さておき何目的でオヤジに勇気を出したのかわからず、

野球部に入るお祝いみたいなクリスマスになってしまった。

その日は、ショック過ぎて寝れなかった。

明日から坊主と野球が待ってると思うと寝れなかった。

ラジコンのワクワクなどすっ飛んでいた。

結局、念願の「マイティフロッグ」は、ナ、ナ、なんと高すぎて買ってもらえず

代わりに似ても似つかないちっちゃいラジコンをオヤジの独断で購入され、

それじゃないとも言い出せず、全くもってつまらないラジコン生活と

やりたくもない地獄の野球生活が始まってしまった。

ガンダムの時もそうだったけど、クリスマスには

「ろくな思い出がねぇ〜〜!」


これが、「マイティフロッグ」

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う〜ん!今見てもカッコいい〜!誰か条件ぬきでプレゼントして〜!笑